フローリング保護を真剣に考えるならUVコーティング

ウレタンコーティング、シリコンコーティング、ハードプロテクト、どの工法を選んでもフローリングはピカピカと光沢感のある仕上がりとなります。しかし、この輝きがいつまでもくわけではありません。それは商品によって、それぞれ耐用年数が決まっているからです。

耐用年数には、性能も大きく関わってきます。例えばウレタンコーティングは密着が比較的弱い、シリコンコーティングには耐久性がやや低いといったデメリットがあるため、ライフスタイルや使用状況によっては、耐用年数を下回ってしまうことも考えられます。

これらに比べると、UVコーティングは保護性能が最も高い工法です。耐久性はもちろんですが、耐薬品性にも優れていると同時に傷もつきにくいので、簡単に劣化するようなことはありません。さらに耐用年数も長く、効果が30年持続する商品もあります。

塗布後の外観は同じでも、性能の面で格段に優れ、フローリングを長期間しっかりガードしてくれるUVコーティングに人気が集まるのは、当然の結果といえるでしょう。

安全性・快適性を考えたらUVコーティングに勝るものはなし

耐久性や耐薬品性が高いと聞くと、「効果はあるけど、強いコーティング剤を使っているのではないか」と考える人も少なくないと思います。しかしUVコーティングが、健康を害するようなことは全くありません。

それはシックハウス症候群をはじめ、環境破壊を招く有機溶剤や貴金属、環境ホルモンをなどを一切排除。食品衛生法や食品、添加物などそれぞれの規格基準をクリアした、間違って舐めてしまっても問題のない、安心かつ安全なコーティング剤を採用しているからです。

またUVコーティングは病院などの医療施設、学校の体育館などの床にも多く使われています。それは滑りにくい性質を持っているので、子供さんやお年寄りが集まる場所に最適だということです。安全性や快適性の面でも、UVコーティングは一歩抜きん出た工法といっても過言ではありません。

丈夫で長持ち。コストパフォーマンスの高いUVコーティング

UVコーティングが、どの工法より優れているのはわかっても、どうしても価格の高さは気になりますよね。「見た目は同じようなものだし、少々安くても何とかなるだろう」「これ以上予算は出せないから」と言って、他の工法を選ぶのも決して間違いではないと思います。

そこで、耐用年数を考えてみてください。確かに施工時は、UVコーティングが割高に感じられます。しかし、おおよそ15~20年、長いものは30年の長きにわたって利用できます。それが他のコーティング法では、5~10年で効果がなくなってしまうのです。再度フローリングを保護しようとすれば、またお金を使わなくてはなりません。

他は再塗布の必要が生じたとしても、同じ時期に施工したUVフロアコーティングはまだまだ使えます。長い目で見れば、耐久性に優れ、塗り替えがいらないUVコーティングの方が、結局安かったということも少なくないのです。