UVコーティングの情報をできる限り集めましょう

「友人の家で見て、うちでもやってみたくなった」「新築購入の際、業者さんに紹介された」など、フローリングを守ってくれるUVコーティングとの出会いは、さまざまだと思います。私は友達にすすめられたクチです。

ぴかぴかのフローリング、こぼれた飲み物が、さっと拭くだけできれいになったのを見て、「これすごいね~。ワックスでもかけたの?」と聞いたのがUVコーティング施工のきっかけでした。それまで「フローリングにはワックス」というイメージしかなかったのですが、友達からUVコーティングの話を聞いてびっくり。とにかく傷がつかないし、掃除も拭くだけとメリット満載。

おまけに安全性が高く、一度施工したら10年以上、中には30年以上持続するものもあると言うではありませんか。マンション購入も考えていましたので、それならUVコーティングも一緒にやってしまおうと思いつき、友達から詳しい話を聞き、お世話になった施工会社さんを教えてもらいました。友達から「いい業者さんだったけど、すぐに決めてしまわないで、あなたが買う予定の物件に合いそうなところを、いくつかピックアップして、資料請求したほうがいい」とアドバイスをもらい、早速インターネットでUVコーティングの情報、施工会社を調べ始めたのです。

すると、かなりの数のホームページがヒット。UVコーティングには様ざまな種類があり、性能によって価格が違うこと、中古物件には施工できる場合と出来ない場合があること、リビング以外にも施工できることなどなど、いろいろわかってきました。また調べるうちに、UVコーティングの基礎知識のようなものも備わったと思います。

まずは、できる限りの情報を集めて、UVコーティング自体をしっかり把握することです。ここで手を抜くと、業者選びに不安を残すことになります。

UVコーティングの資料は複数の業者から

私は友達宅の担当施工会社をはじめ、多くの業者さんから資料やパンフレットを取り寄せました。資料も取り寄せてみると多種多様で、扱うUVコーティングを詳細に説明した資料もあれば、ただ「○○㎡が○○円。業界最安値」ばかりを強調しているだけのものも。いくら安くても、コーティング剤の紹介はない、お客様のコメントも施工の内容も書かれていない業者さんは信用できません。

また、パンフレットの見てくればかり良くても、中身と内容が一致していないところもないとはいえません。資料とホームページを照らし合わせながら見ていくと、業者さんの数もだんだん少なくなっていきました。さらにこちらの条件を加えて再考し、数社に絞り込みました。

UVコーティングに対する疑問点は必ずチェックして

UVコーティングだけにかかわらず、自分が知らない世界のことを調べているとだんだん面倒になって、「もういいや」と思ってしまうことってありますよね。

建築・施工関係の知識を少しでも持っていれば理解しやすいのでしょうが、ほとんどの人が初めて見る専門用語や技術に接するわけですから、いろいろ疑問が出て当たり前です。

「こういうことを聞いたら足元を見られてしまうかな?」と考えずに、資料でわからなかった点は、徹底的にチェックしておきましょう。絞り込んだ候補店のものであればなおさらです。この時点で手を抜いてしまうと、実際の交渉・見積もりで大きな差がついてしまうことがあります。

それなりに高価なお買い物ですので、下調べは確実に行うことをおすすめします。