資料請求の次はUVコーティングのサンプル取り寄せ

資料も取り寄せた、ホームページも穴があくほどチェックした、候補店も絞れた、それじゃいよいよ問い合わせと見積もりを・・・ちょっと待ってください。

その前に大切なことがあります。それはUVコーティングのサンプル請求です。親切な業者さんであれば、資料請求と一緒に送付してくれますが、もし資料に入っていなければ、再度サンプルが必要であることを先方に伝えましょう。

これは非常に大切な条件といえます。コーティングのサンプルを見れば、その会社の用いているコーティングの性能が確かめられますし、会社の熱意や、プロとしてのこだわりも伺えます。価格も手頃でホームページも充実していましたが、サンプルの送付を渋る業者さんがいました。何となく信用に欠けるなと感じたので、私は候補から外しました。

サンプルで実物を確かめ、納得したら問い合わせに入ります。ここでチェックした疑問点が役立ちます。問い合わせは電話やメールといった形がほとんどですが、会社の対応や態度を知るためにも、初回は電話で問い合わせたほうがいいでしょう。さまざまな疑問が解消されたら、ここで1~3社に絞り、見積もりの方法を確認します。おおよその業者さんは見積もり無料ですが、中には見積もり=契約という強引なところもありますので、しっかりと確認しましょう。

 

UVフロアーコーティングの説明会には積極的に参加しましょう

問い合わせの段階で、デモ施工体験や説明会を案内してくれる業者さんもあります。百聞は一見にしかずではありませんが、UVフロアーコーティングの工事がどういうものなのか、どんな人が施工してくれるのかを目で見て、確かめられると安心感や信頼感につながります。私が参加した説明会では、デモ用照射機を使って、実際のフローリングをコーティングしました。

また耐薬品、キズ、磨耗などのいろいろなテストも体験できたので、資料やサンプルではわからなかったUVコーティングの良さがさらにわかりました。 このような説明会には事前予約が必要な場合が多いので、最初はちょっと面倒かなと思ったのですが、今思えば不安や疑問を残したまま契約をしてしまわなくて良かったと思っています。

UVフロアーコーティングの見積もりには間取り図や図面が必要です

資料やサンプル、説明会で施工方法、品質、会社の質などを確認・検討し、お願いする業者さんを最終的に絞ったら、いよいよ見積もりをしてもらいます。

見積もりに必要なのは自宅の図面のコピー、施工するお部屋の間取りです。これをFAXや郵送で送るか、ない場合は施工面積の詳細を電話やメールで連絡します。業者さんの中には、自社サイトに見積もり申し込みフォームなどを用意している場合もあるので、それを利用してもいいでしょう。

こちらからの資料や希望を参考に、後日、業者さんから見積書が届きます。その金額に問題が無ければ契約書を取り交わし、フロアーコーティング施工日を決定することになります。この時、気をつけたいのは中古マンションなどの場合は、ワックスを剥離するなど、追加費用が発生する場合があることです。また新築であっても提示金額に不明な点があるときは、必ず問い合わせてください。

まれに見積もり書面を発行しない、施工面積を少なく見積もって、施工後に実際の施工面積で高額な費用を請求する業者さんもあると聞きます。見積もり書面が正式なものか、社版捺印などが押されているか、内容は具体的にきちんと記載されているか、契約前にもう一度確認したほうがいいでしょう。